もっと休みの多い病院で働きたい看護師は、希望を叶える職場へGO!

看護師という仕事にガムシャラに向き合っていた新人時代。

あなたは何に重きを置いて仕事をしていましたか?

プライベートの充実というよりは…

「早く仕事を覚えたい!」

「早く一人前になりたい!」

そんな思いを抱いて働いていたのではないでしょうか。

しかし自分に余裕が出てくると、今度はプライベートにも重きをおきたくなるというのは当然です。

そんな時感じるのは…

「もっと休みが欲しい!」

「もっと休みの多い病院で働きたい!」

という願望ではないでしょうか。

全国には数え切れないほどの病院が存在します。

つまり休日日数も病院によって様々ということ!

もしかすると、あなたが不満を抱えてしまっているのは、ただ今の職場の休日日数が少ないだけかもしれません。

そこで今回は、『看護師の休日』に焦点を当て、休みの多い病院はどういった病院なのかについてご紹介します。

これであなたも休みの多い病院で働くことができ、仕事とプライベートの充実をバランスよく図ることができるでしょう!

看護師が『もっと休みの多い病院で働きたい』と感じる4つの要因!

それではまず、看護師が『もっと休みの多い病院で働きたい』と感じる4つの要因についてご紹介します。

  1. 外部からの情報により、今の職場は休みが少ないということを知る
  2. 体力的にキツイと感じる
  3. 連休が取りづらく、プライベートを犠牲にしていると感じる
  4. 有給消化率が低い

外部からの情報により、今の職場は休みが少ないということを知る

他の病院で働いている学生時代の看護師仲間や転職サイトなど、外部からの情報を知る機会は多いですよね。

そんな時、今の職場と比較し、自分の方が休日が少ない事実がわかると、なんだか損をしたような気がしませんか?

「同じ看護師なのに不公平!」

「同じだけ働くなら、休みが多い方がイイに決まってる!」

そんな感情を抱くことが、『もっと休みの多い病院で働きたい』と感じる要因です。

体力的にキツイと感じる

若い時は体力もあり、全力で仕事をして、全力で遊ぶことも可能だったでしょう。

しかし年齢を重ねるにつれ、回復力が落ちたと感じる看護師は多く、そんな時「体力的にキツイ!」と感じるものです。

体を休ませたいのに、休日が少ない…。

これが『もっと休みの多い病院で働きたい』と感じる要因です。

連休が取りづらく、プライベートを犠牲にしていると感じる

どこかに旅行に行くとすると、やはり連休は欲しいところです。

しかし、休み希望が重なりすぎると、誰かは諦めなくてはなりませんよね。

そのため月の休み希望は○日までと規制をしている病院も少なくありません。

結局連休が取りづらい状況となり、プライベートが思うように充実しないことで、自分が犠牲になっているという不満が募ります。

もちろん休みの数が多ければ、そのぶん連休は取りやすく、プライベートを充実させることも可能です。

そんな状況が、『もっと休みの多い病院で働きたい』と感じる要因です。

有給消化率が低い

看護師の有給消化率は…

  • 20%未満しか取得できない:45.8%
  • 50%以上取得できている:18.4%

有給は自分が主張できる権利と感じている看護師が多い一方で、有給消化率は低いという現状があります。

その結果、『もっと休みが多い病院で働きたい』と感じる要因になります。

もっと休みの多い病院で働きたい看護師の休日事情!

それでは看護師の実際の休日事情は、どのようになっているのでしょうか。

  1. 看護師の平均年間休日日数と取得可能な休日
  2. 看護師で休みが多い職場
  3. 看護師の2交代・3交代のシフト別休日
  4. 看護師の休日出勤の手当
  5. 看護師が休日出勤になる原因

看護師の平均年間休日日数と取得可能な休日

  1. 看護師の平均年間休日日数
  2. 取得可能な休日

看護師の平均年間休日日数

病院にもよりますが、年間95~125日が一般的です。

平均年間休日日数は115.1日となっています。

サラリーマンの平均年間休日日数は120日ですから、若干少ないということがわかりますね。

看護師でも年間休日日数が120~130日という病院は、40.1%存在します。

一方で100日未満という病院も7.5%存在します。

なぜ年間休日日数に95~125日と開きがあるのかというと、病院によって勤務形態が違うから

  • 4週6休:4週間のうち6日休み
  • 4週8休:4週間のうち8日休み
  • 隔週週休二日制:隔週で2日休みの週と1日休みの週あり
  • 完全週休二日制:土曜日、日曜日が休み

取得可能な休日

  • 産前、産後休暇
  • 育児休暇
  • 介護休暇
  • 夏季休暇
  • 年末年始休暇
  • 慶弔休暇
  • 有給休暇

これは病院によって規定が異なるものがありますので、確認してみると良いでしょう。

看護師で休みが多い職場

  1. 大規模病院
  2. クリニック

大規模病院

大学病院や国立病院など、規模の大きな病院は、年間休日日数124日以上を提唱している場合が多いです。

その理由は、休みを多くしてでも、それだけ人材を確保したいから

裏を返せば、それだけ人手不足で過酷な業務であるということです。

また年間休日日数が多いだけに、有給休暇が取りづらいという現状があります。

クリニック

クリニックの年間休日日数は115~120日という場合が多いです。看護師全体と比較すると、若干多いことがわかります。

クリニックの場合、基本的には日・祝日・土曜日の午後と休日が決められています。

また年末年始やゴールデンウイークなど、一般企業と同様の休みがもらえるため、若干多くなっているということです。

看護師の2交代・3交代のシフト別休日

  1. 2交代
  2. 3交代

2交代

2交代制の場合、基本的には夜勤明けの翌日が休日となります。

ですから感覚的には2連休となりますが、寝ずに16時間以上勤務した後ですから、思ったように行動することはできないでしょう。

またシフト制ですから、土日祝日など決められた休みがあるわけではありません。

予定が立ちにくい勤務形態といえますね。

3交代

年間休日日数は同じであっても、2交代制に比べ、休みが少ないと感じる勤務形態です。

例えば…

  • 深夜勤の場合:23時頃の出勤であっても、その日が休みとしてカウントされる
  • 準夜勤の場合:1時ころ勤務が終了しても、その日が休みとしてカウントされる

よく看護師の勤務で、『深夜・深夜・準夜・準夜』という勤務がありますが、この1クールで2日の休みが取られてしまうということです。

4週8休という職場であれば、この『深夜・深夜・準夜・準夜』を2クールするだけで、必然的に4日の休みが取られてしまい、残りはわずか4日です。

その間日勤もあるわけですから、連休が取りづらいというのも納得ですね。

もちろん3交代制もシフト制ですから、土日祝日など決められた休みがあるわけではありません。

看護師の休日出勤の手当

労働基準法上の休日は…

  • 1週間につき1日
  • 4週間につき4日

です。

この休日をいつにするかは、病院ごと、シフトごとによって異なります。

看護師はシフト制ということが多いため、土日祝日に勤務したからといって、休日出勤手当がもらえるというわけではないということですね。

あくまで、本来休みであったのに出勤になった場合が対象ということです。

休日手当の計算方法

本来休みであったにも関わらず出勤になった場合は、35%以上の割増賃金が支給されます。

これは労働基準法で定められている規定です。

例えば…

時間単価1500円の看護師が、5時間の休日勤務をした場合、1500円×5時間×1.35=10125円が支給されるということです。

看護師が休日出勤になる原因

  • 急なスタッフの休みで交代要員となる
  • オペ室などのオンコール
  • 委員会
  • 勉強会
  • 病棟会議
  • 研修

などが考えられます。

もっと休みの多い病院で働きたい看護師は、転職しよう!

もちろん看護師の休日事情の実態がわかったところで、今すぐ休みが多くなるということではありませんよね。

『もっと休みの多い病院で働きたい』という願いを叶えるには、今の職場にいる以上変わることはないでしょう。

そんな時は、『転職』

不満を抱えたまま仕事を続けるくらいなら、自分の希望にあった休みの多い病院に転職したら良いということです。

その結果、ライフワークバランスを上手に保つことができれば、あなたの悩みは確実に一つ減ることになりますよ!

ここで、転職する際の注意点

転職前のリサーチは非常に大切です。

  • 本当に提唱されている規定通り、休日が貰えるのか
  • 休日出勤をした場合は手当が出るのか
  • 有給消化率はどれくらいか

など、事前に確認しておくことをオススメします!

もっと休みの多い病院で働きたい看護師は、『転職コンサルタント』を利用しよう!

いざ転職しようと思うと、次なる問題が…

  • 本当に提唱されている規定通り、休日が貰えるのか
  • 休日出勤をした場合は手当が出るのか
  • 有給消化率はどれくらいか

「こんなの自分でどうやって確認したらイイの?」

「そもそも休みが多い病院って、どこ?」

ということですよね。

そんなあなたには、『転職コンサルタント』がオススメです!

転職コンサルタントは、これまでの実績から看護師の休みが多い病院の情報を持っています。

その情報をあなたに提供してくれるばかりか、病院側と独自のコネクションがあることから、あなたが聞きづらい質問や希望している条件についても、直接交渉してくれる場合があります。

転職についての悩みが一つ減るだけで、前向きに検討することができますよね!

「もっと休みが欲しい!」

「もっと休みの多い病院で働きたい!」

と望むのは、当然のこと!

決して恥ずかしいことではありません。

また看護師の年間休日日数は病院によっても、かなりの開きがあり、どの職場を選ぶかによって、あなたのライフワークバランスが変わってくることも事実です。

ただ看護師は慢性的な人手不足ですから、あなたの『もっと休みの多い病院で働きたい』という要望を叶えてくれる職場はたくさんあります

これを機にあなたも休みの多い病院への転職を検討し、仕事とプライベートの充実をバランスよく図ることを目指してみてはいかがでしょうか。

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