看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ!必要な正しい認識とは?

こんにちは!koharuです。今日も一日お疲れ様でした!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ!必要な正しい認識とは?

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ行くことについてが、今回のテーマです。

小さい病院に勤めていると、大きい病院で働くことに憧れを抱くことってありますよね。

「大きい病院に勤めたら、今より高い給料が貰えるはず!」

「大きい病院は今よりスキルアップが図れるはず!」

こんなイメージを持つことで、小さい病院から大きい病院への転職を考え始めるという看護師は多いのではないでしょうか。

しかし実はこの2つのイメージ…

  • 間違った認識
  • 正しい認識

の両極端にあるということをご存知ですか?

では、『小さい病院から大きい病院への転職』に焦点を当て、その認識の違いや転職方法についてご紹介しましょう。

これであなたも正しい認識で、後悔することなく、転職することができるでしょう!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ!抱いている認識とは?

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ行きたいと考える主な理由は、先ほどもご紹介したように…

  • 「大きい病院に勤めたら、今より高い給料が貰えるはず!」
  • 「大きい病院は今よりスキルアップが図れるはず!」

つまり給料面とスキルアップ面が挙げられます。

  1. 給料面に関する認識
  2. スキルアップに関する認識

給料面に関する認識

  • 小さい病院:給料が安い、夜勤手当が安い、調整手当が安い
  • 大きい病院:給料が高い、夜勤手当が高い、調整手当が高い

以上により、『大きい病院の方が高い給料を貰える』という認識になります。

スキルアップに関する認識

大きい病院の方が…

  • 高度な医療を学べる
  • 知識や看護スキルが向上する
  • 教育課程が充実している

以上により、『大きい病院の方がスキルアップを図ることができる』という認識になります。

この2点は、同じ小さい病院から大きい病院への転職でも、『間違った認識』と『正しい認識』という大きな差があるんです!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ行きたいときに抱く『間違った認識』!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院を目指すとき、大きな病院に対して間違った認識を抱いていることが多いです。

つまり・・・『大きい病院の方が高い給料を貰える』という認識から、大きい病院であれば、どこでも大丈夫!と思ってはいませんか?

  • 小さい病院:給料が安い、夜勤手当が安い、調整手当が安い
  • 大きい病院:給料が高い、夜勤手当が高い、調整手当が高い

そもそもこれは『間違った認識』なんです!

  1. 病院規模別平均給与
  2. 夜勤手当の裏情報
  3. 調整手当の裏情報
  4. 結論

病院規模別平均給与

一般的に大きい病院といわれる定義は明確ではありませんが、200~300床以上の規模であれば、大きい病院といわれます。

看護師の平均年収は約470万円!

この情報を踏まえて、従業員別年収を比較してみましょう。

  • 10~99人:約445万円
  • 100~999人:約465万円
  • 1000人以上:約505万円

つまり看護師の平均年収より多く給料が貰える病院は、1000人以上の超大規模病院

一般的に大きい病院といわれる病院の平均年収は、看護師の平均年収と大差がないということなんです。

夜勤手当の裏情報

小さい病院の中には夜勤手当が高い病院が多いんです!

むしろ大きい病院よりも、高い夜勤手当を支払っているケースがあるということ。

大きい病院では、より高度な医療を行っているため、求められる看護師としての知識や、観察力、判断力、スキルが高くなります。

その結果、夜勤者の負担も大きくなってしまいます。

つまり負担軽減のため、夜勤の人数を増やして対応していることが多く、小さい病院に比べ、夜勤手当が低くなってしまう場合があるということです!

調整手当の裏情報

看護師の人手不足は、大きい病院に限らず、小さい病院でも深刻です。

しかし小さい病院の特徴としては…

  • 高齢者を対象としている場合が多い
  • 日常ケアが多い
  • 看取りが多い

つまり体力的にハードということ!

そのため若い看護師を中心に、看護師を多く雇いたいということです。

しかも若い看護師は安い基本給で雇えるため、採用できた場合は、病院側としても一石二鳥!

コンスタントに新卒看護師が入職する大きい病院との差をつけるため、必然的に小さい病院ほど、ボーナスに響かない手当の充実を提唱している病院が多くなるということなんです。

具体的には、小さい病院は調整手当という名目で、3~10万円を上乗せする場合があります。

結論

給料面で大きい病院への転職を考えている看護師は…

  • 超大規模病院を狙うべき!
  • 手当の充実を期待しているのなら、小さい規模の病院でも視野に入れ転職活動するべき!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ行くなら『正しい認識』を!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院を目指す場合、『大きい病院の方がスキルアップを図ることができる』という認識から、大きい病院に転職をしたいと考えている看護師は多いでしょう。

  • 高度な医療を学べる
  • 知識や看護スキルが向上する
  • 教育課程が充実している

こちらに関しては、まさにその通り!

『正しい認識』といえます。

大きい規模の病院になればなるほど、高度な医療を行っています。

それに伴い、難しい疾患の患者様や手術後の管理など、小さい病院では経験できない医療に携わることとなります。

もちろんケアを行う看護師にも知識、観察力、判断力、スキルなど、より高度なものが求められるということです。

命に関わる現場で、十分な力を発揮できるようにするため、新人の教育プログラムはもちろんのこと、中途採用の看護師に対する教育プログラムの充実も提唱している病院が多くなるということです。

結論

スキルアップ面で大きい病院への転職を考えている看護師は…

  • 大きな病院へ転職すべき!
  • より高いスキルアップを望む看護師は、超大規模病院に転職すべき!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ行くなら、『転職コンサルタント』を利用しよう!

看護師が転職して小さい病院から大きい病院へ行きたい場合、『間違った認識』と『正しい認識』を踏まえた上で導き出される結論は…

『小さい病院から大きい病院へ転職しようとするときは、小さい病院も視野に入れて、正しい認識をもって転職すべき!』

ということです。

しかしここでこんな不安を抱いている方はいませんか?

「病院の規模が大きくなればなるほど、年齢的に難しいんじゃないかな…。」

確かに超大規模病院では、公には年齢制限を設けている場合があります

でも大丈夫!

諦めるのはまだ早いですよ!

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非公開求人の病院では、公に提唱されている年齢制限とは別に、看護師を募集している場合があるんです!

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転職についての悩みが一つ減るだけで、前向きに検討することができますよね!

転職に関する悩みは、経験を重ねている看護師でも同じように抱える問題です。

小さい病院から大きい病院への転職には、『間違った認識』と『正しい認識』があるということがわかりました。

間違った認識で転職すると、転職後に後悔する結果となってしまいますよね。

大切なことは、『正しい認識をもって転職する』ということ!

正しい認識をもつことができたあなたは、後悔することなく転職することができるでしょう!

オススメの記事

『小さい病院から大きい病院への転職』を考えているあなたに、オススメの記事をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

「大きい病院から小さい病院への転職!」看護師が知るべき裏事情!

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この記事を書いた人

看護師 koharu

  • 取得資格:看護師
  • 出身:北海道
  • 年齢:36歳
  • 看護師経験:小児科、NICU、産科、婦人科、一般病棟、外来

このサイトの記事を書かせて頂いているkoharuです。看護師免許を取得後、周産期病棟を中心に約10年、その後一般病棟で約3年、外来で約1年の勤務を経験してきました。その間、転職は2回!夫の転勤を機に、現在は退職し、以前から第2の夢であった看護師ライターの仕事をしております。看護師は、今でも子供たちが『白衣の天使』と憧れる職業です。でも、そんな甘い言葉では片付けられない現状がありますよね…。ただ、もちろん素晴らしい職業であることに間違いはナイ!と自信を持っております。約15年の看護師経験の中で得た知識や情報・看護観を、皆様と共有できたら幸いです!

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