看護師の面接でどんな質問をされる?「緊張で頭が真っ白…」を回避!

こんにちは!koharuです。今日も一日お疲れ様でした!

看護師の面接でどんな質問をされるのか?というのは、誰もが気になるポイントですよね。

長く看護師をしている方であれば、一度は転職経験があるのではないでしょうか。

転職時避けて通れないのが、面接です。

押し寄せてくる面接官の質問攻撃に…

「質問何だったっけ?」

「質問の意図が掴めない…。」

緊張で頭が真っ白…。

という状況を経験された方も多いでしょう。

でも、もし事前に質問内容がわかっていたとしたら?

心に若干の余裕を持って、面接に臨めるかもしれませんね!

そこで今回は、『看護師の面接時の質問』に焦点を当て、その具体的な内容や回答時のポイントなどについてご紹介します。

これであなたも事前に面接の質問対策ができ、自信を持って面接に臨むことができるでしょう!

看護師の面接でよく聞かれる質問と回答時のポイントって?

看護師が面接でよく聞かれる質問、気になるところですよね!

質問例と回答時のポイントについてご紹介します!

  1. 志望動機
  2. 退職理由
  3. 職務経歴
  4. 看護観
  5. 患者様とのエピソード
  6. 逆質問

志望動機

「なぜこの病院を希望しましたか?」

という志望動機についての質問です。

 

悪い回答例

「夜勤手当が高かったので応募しました。」

「残業が少ないと聞いたので応募しました。」

これでは夜勤手当が高く、残業が少なければ、どの病院でも良かったという印象になってしまいますよね。

あくまで

「この病院だから応募しました!」

という内容のアピールが大切です。

良い回答例

「御院の思いやりのある看護という理念に共感し、応募させて頂きました。私も患者様に対して、思いやりが最も大切だと考えております。」

志望動機ということは、その病院の理念や看護観に共感したということを表現しなくてはなりません。

病院のホームページなどを確認し、あらかじめ病院の基本理念や看護理念を頭に叩き込んでおきましょう。

その上で、

「御院の○○の理念に共感しました。」

具体的な表現をすることがポイントです。

退職理由

「前の職場はなぜ辞められたのですか?」

という退職理由についての質問です。

悪い回答例

「人間関係がうまくいきませんでした。」

「仕事についていけませんでした。」

確かに、退職理由がネガティブな場合もありますよね。

しかしこれらの理由は、面接時ネガティブな印象を与えかねません。

「この人、また同じように悩んだら辞めちゃうんじゃないの?」

と思われる可能性があります。

良い回答例

「これまでは慢性期の病棟で見取りの看護を中心に学んできました。今後は新しい環境で新たな分野の看護を学び、スキルアップを図りたいと考え、退職に至りました。」

このように、できるだけ面接官の共感を得やすいポジティブな退職理由を考えておくと良いでしょう。

職務経歴

「今までの経歴を教えてください。」

という職務経歴についての質問です。

悪い回答例

「就職して初めて配属になったのは慢性期の病棟でした。全くの新人ということで右も左もわからず、試行錯誤する毎日でした。先輩看護師からの指導に悩む毎日を乗り越えて…。」

これは履歴書に書いてあることの再確認ですから、ダラダラ話すのは御法度

要点をまとめて、内容が伝わりやすいようまとめておく必要があります。

簡潔に職務経歴について述べ、自分が学んだことや就職後に活かしたいと思っていることについて話すようにしましょう。

良い回答例

「8年間総合病院の慢性期病棟で勤務致しました。その間でプリセプター・臨床指導・チームリーダーを経験しております。

中でもプリセプターは3度経験しており、そのノウハウを学んできました。御院でも新人教育に貢献できるのではないかと考えております。」

これなら、あなたを採用することで、病院側にメリットが生じるという印象を与えることができますね!

看護観

看護観についての質問は…

「なぜ看護師になりたいと思いましたか?」

「あなたが目指す看護師像を教えてください。

などの質問で確認される場合があります。

これには正解はありません。

あなたの正直な気持ちを伝えましょう。

ただここでもネガティブすぎる回答は御法度!

自分がどのような看護観をもっているかを知ってもらう絶好のチャンスですから、自信を持って回答しましょう。

患者様とのエピソード

患者様とのエピソードは、自分が最も影響を受けた経験や看護観を変えるような劇的な経験ほど、強い印象を与えることができます。

悪い回答例

「就職2年目の出来事です。アルコール依存からくる肝機能障害の患者様の受け持ちをしていた際に、普段はおおらかで優しい患者様でしたから私も何の警戒もしていなかったんですけど、突然暴れだして…。結局アルコール離脱期で見当識障害を起こしていたみたいなんですが、患者様の観察と知識が大切だと改めて学んだエピソードでした。」

確かに強い印象を与えるエピソードですが、ダラダラ話しては、何が要点なのか伝わりませんよね。

良い回答例

「初めて看取りの看護を経験した際、一緒にエンゼルケアをした先輩が患者様に手を合わせ、お疲れ様でしたと声を掛けている姿を見て、感銘を受けました。

どんな状況下でも、患者様への尊敬の念を忘れてはいけないということを実感したように思います。

今でも当時の気持ちを思い出し、看取りの看護を担当させて頂いております。」

「○○のような経験から、のような学びを得ることができました。

とポイントを抑え、情緒豊かに語ることがポイントです。

逆質問

「何か他に質問はありませんか?」

という面接の終盤に問われる質問です。

悪い回答例

「特にありません。」

これは非常に淡白!

この病院に興味がないのかな?と勘違いされてしまいますから、事前に何かしらの質問を用意しておきましょう。

良い回答例

「病院理念で、地域に根付いた医療を提唱されていますが、対象の地域は具体的にどのくらいの範囲なのか教えて頂きたいです。」

病院理念に対する知識があるというアピールをしつつ、

「私はそれだけこの病院に興味があるんですよ~。」

というアピールにもなります。

2~3個は事前に質問を準備しておくと良いでしょう。

看護師の面接時の質問に不安がある方は、練習あるのみ!

看護師の面接でよく聞かれる質問がわかったところで、心配なことはありませんか?

うまく回答できる気がしない…。

ということですよね。

どんなにイメージしていても、本番になると…

緊張で頭が真っ白…。

と不安になるお気持ちはわかります。

この壁を乗り越えるためには…

『練習あるのみ!』

質問項目と回答を紙に書き出し、自信がつくまで何度でも声に出して練習する!

紙に書き出すことで視覚に、声に出して練習することで聴覚に、記憶として残すことができます。

練習する際、面接官の姿や声を想像するのも、臨場感を出すには効果的です。

家族や友人の前で披露してみるのも良いかもしれないですね!

万が一頭が真っ白になった場合でも、この視覚と聴覚に残った記憶が、あなた自身を助けるきっかけとなる場合がありますから、練習は惜しまず繰り返し行うようにしましょう。

看護師の面接時の質問に不安がある方は、転職コンサルタントを利用しよう!

看護師の面接時の質問対策は完璧!

とは言いたいけど、やっぱり不安…。

という方も中にはいますよね。

そんななたには、『転職コンサルタント』の利用がオススメ!

転職コンサルタントは、これまで多くの看護師の転職をサポートしています。

ですから面接時の心得や面接する病院の特色、質問内容の傾向についての情報を持っています。

面接を攻略する最強のパートナーといえるかもしれませんね!

結論

  • 事前に質疑応答のイメージをつけ、自信がつくまで何度でも練習することが大切!
  • 面接を攻略するためには、転職コンサルタントという最強のパートナーを味方につけよう!

面接に不安を感じている場合でも、どのような質問をされるのかを事前に把握しておくだけで、自信に繋がりますよね。

大丈夫!

あなたの看護観は素晴らしく、誇れるものです。

あとは練習あるのみ!

少なくとも、

緊張で頭が真っ白…。

なんて状況は回避することができるでしょう。

これを機にあなたも事前の対策をし、自信を持って面接に臨んでみてはいかがでしょうか。

おすすめの看護師転職サイト

【1位】ナース人材バンク

オススメ度:★★★★★
運営:株式会社エス・エム・エス

看護師の転職はナース人材バンクにおまかせ。簡単な情報を入力して登録すると、専任のスタッフがあなたのご希望を最大限に汲んだ求人を探し始めます。早めに登録しておけば、いざ転職するときに楽ですよ!

【2位】マイナビ看護師

オススメ度:★★★★☆
運営:株式会社マイナビ

マイナビ看護師も実績のあるおすすめの看護師転職サイトです。ナース人材バンクと併用することで、より精度の高い求人を見つけることができるようになります。

この記事を書いた人

看護師 koharu

  • 取得資格:看護師
  • 出身:北海道
  • 年齢:36歳
  • 看護師経験:小児科、NICU、産科、婦人科、一般病棟、外来

このサイトの記事を書かせて頂いているkoharuです。看護師免許を取得後、周産期病棟を中心に約10年、その後一般病棟で約3年、外来で約1年の勤務を経験してきました。その間、転職は2回!夫の転勤を機に、現在は退職し、以前から第2の夢であった看護師ライターの仕事をしております。看護師は、今でも子供たちが『白衣の天使』と憧れる職業です。でも、そんな甘い言葉では片付けられない現状がありますよね…。ただ、もちろん素晴らしい職業であることに間違いはナイ!と自信を持っております。約15年の看護師経験の中で得た知識や情報・看護観を、皆様と共有できたら幸いです!

こちらもおすすめ

コメントは受け付けていません。

ページのトップへもどる